【ITコーディネータ】ITコーディネータ資格について

ITコーディネータは真に経営に役立つIT利活用に向け、経営者の立場に立った助言・支援を行い、IT経営を実現する人材です。時代のニーズに合致する戦略的なIT利活用の推進人材として新たな役割を担います。

ITコーディネータは経済産業省推進資格です。その資格を取得するためにはまず、特定非営利法人ITコーディネータ協会がITコーディネータを認定するために実施する、「ITコーディネータ試験」もしくは「専門スキル特別認定試験」のどちらかを受験し、合格する必要があります。

それと並んでIT経営プロセスを理解するための「ケース研修」を受講する必要があります。ITC試験もしくは専門スキル特別認定試験と、ケース研修はどちらを先に取得しても構いません。どちらか先に取得した方の年度を含めて4年度以内にもう一方を取得してください。

この資格を維持するためには、毎年更新手続きを行う必要があります。更新条件は、更新前年度までの3年間の実践力ポイントが30ポイント以上であること、更新前年度の「実務活動報告書」(ホームページから入力)が提出されていること、更新手続き料(税込21600円)が入金されていること、の3点全てが満たされていることです。

企業内スペシャリストやCIO候補者の方、コンサルタントとして独立を目指す方などに幅広い付加価値を与えます。また、この資格の取得により、新たなビジネスチャンスが生まれ、活躍の場が拡大されることが期待されます。

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